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大江戸徒然日記

大都会でありながら、未だに人情ある東京の下町生活をお伝えする江戸っ子若女将の日記です。

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人形町、お勧めの補足

昨日ご案内の「亀井堂」さんの人形焼。
リクエストいただきまして気付いたのですが、人形焼の映像がございませんでした。

改めてこちらでお菓子のご紹介をさせていただきます。
        亀井堂の人形焼
まずは人形焼。
釣鐘や亀、大黒様といったお馴染みの形。
牛乳やバターを使用せず、もちろん無添加のこちらは主原料が卵と小麦粉。
カステラのような風味ですが、ふんわりと香るおコゲの香りと味がアクセント。
ギュッと凝縮された食べ応えのある一品でございます。

たっぷりと入っている餡子ですが、甘さは存外控えめで小豆の味が生きております。
一つ二つ三つ・・・とペロリと頂いてしまいそうな、危険性を含んでおります。

熱々、そしてフワフワの焼きたても魅力でしょうが、冷めてしっとりと馴染んだ方が美味しさはより一層増すのではないかと存じております。

また、こちらの本店でしか購入できない品がございまして、それがこちら
        亀井堂 茶壷煎餅
茶壷型の瓦煎餅に黒砂糖とお抹茶の、いわゆるアイシングが施されているお煎餅。
小さな二枚入りで320円は少々お高い感もございますが、食べてビックリするほどに黒砂糖、お抹茶、それぞれの味が生きておりました。

実は一枚一枚が手作りで「刷毛引」という門外不出の職人技で仕上げられているのだとか。
同じ手法で半月の瓦煎餅に白のメレンゲとお砂糖のアイシングが月にかかる雲のように施されたものもございましたが、残念ながら今回はこちらのみお試し購入させていただいたものですから、「半月」の映像はございません。
次回はきっと頂いてみたいもの、と存じております。

人形町七福神巡りは、この後、末廣神社(毘沙門天)笠間稲荷神社(寿老人)松島神社(大黒天)・・・と続いた訳でございますが、お参りを重ねながら女将が興味を持ちましたのは実はこちら。
       水天宮にて
弁財天のおわします水天宮の手摺り。

弁財天はさることながら、本来は安産祈願と子授けのお宮として知られる水天宮。
戌の日にはこちらで御鈴緒と呼ばれる腹帯を頂き、安産のご祈願をされる妊婦さんが後を絶ちません。

思うに、通常の手摺りは自身の体よりも先のほうに手を掛け、自分の体重を引き上げるようにして使用するのが一般的。
ですがこの形ですと、自分の体の横の平らな部分に手を置き、段を上がる反動と自分の体重をかけて楽に上る事が出来ます。
引き上げるよりも体重をかけて押す方がずっと楽ではございませんか?
下る時も手元が滑らず、一歩ずつ、手摺りも一段毎に使用すれば、足取りはずっとしっかりとするので安心感の大きい優れもの。

ただ斜めに階段の傾斜に沿って取り付けられた手摺りに比べ、この手摺りの形、年配の方や参拝者に多いお腹の大きな妊婦さんにはとても宜しいのではないでしょうか。

と、夕暮れ時の水天宮でお宮の写真を撮らず、上ってみたり下ってみたりと手摺りを色々に試した挙句、関心しきりでついフラッシュを焚いてしまう女将だったのでございます。




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この記事に対するコメント


母親が人形町で働いていた時、
よく人形焼をおみやげで買ってきてくれました。
凄く懐かしいです。
私は甘党なので凄く大好きです。
【2008/11/30 00:06】 URL | 勝海舟 #- [ 編集]

勝海舟さん、こんにちは
お返事が遅くなり申し訳ございません。
コメント有難うございました。
甘党さんには堪らない懐かしい人形焼き。お母様と懐かしく召し上がれるといいですね。
【2008/12/17 19:09】 URL | 江戸っ子若女将 #- [ 編集]


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Author:江戸っ子若女将
東京生まれの東京育ち
 平成の江戸っ子

最近ネイルに凝っています

趣味の盆踊りのため夏中浴衣で過ごし,冬はラグビー観戦,春からはF1を楽しむ他、お能・歌舞伎・クラシックや相撲,オペラ鑑賞にとお江戸を跳び回る一年。
アメリカドラマ好き
実はゲーマー
歴史好きの城マニア
城址・古戦場めぐりが生き甲斐

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