大江戸徒然日記

大都会でありながら、未だに人情ある東京の下町生活をお伝えする江戸っ子若女将の日記です。

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風神雷神大集合で上野のお天気が心配でございます

行って参りましたよ。
大琳派展でございます大琳派展
前評判も高く、楽しみにしておりました「大琳派展」
覚悟はしていたものの、平日でもやはり入り口には「混雑しております」のご案内。
午後からの来館では出遅れた感がございました。

会場は第一・第二の二会場に分かれておりましたが、混雑に思うように先に進めず、途中でもう一度来る事を決心した女将。
ザッと全部を駆け足で通り過ぎるよりも、本日は第一会場のみをじっくりと拝見させて頂こうと決心を固めて第一会場に居座っておりました。
閉館間近になりますと、第二会場に向けて足早に過ぎ去る方も多く、第一会場はガラガラになり堪能させて頂く事ができました。

それまで心の中で「よっ!雁金屋!!」と尾形光琳氏に迷惑なエールを送っていた女将でございますが、ガラガラになった会場でちょっぴり声に出したところを、ちょうど女将の眺めるガラス面を拭いてくださっていた館員さんに聞かれてしまい苦笑い。

あれ?これ見覚えあるな、というのは女将が得意の奈良は大和文華館の所蔵品。
来週は奈良行きを予定しておりますが、文華館は今回の目的地から外させていただくことに致しましょう。

そうそう、第一会場ではポスターや看板になっております光琳の「風神雷神図」の他に俵屋宗達、酒井抱一、鈴木其一氏の手による「風神雷神図」も拝見することができるのです。
大きな屏風やふすまに描かれたふうじんん雷神に囲まれると圧巻の迫力でございます。
情報によりますとこの四作が並べて展示されたのは本日からの事だそうで、ラッキーな事でございました。

カードを購入して参りましたが、どれがどの方の作品かお分かりになりますでしょうか?

風神雷神

左上が尾形光琳、時計回りに俵屋宗達、鈴木其一、酒井抱一となっております。
琳派の大テーマであった風神雷神をこうして拝見できるだけでも価値のある展覧会でございました。

帰りがけにはミュージアムショップも人だかり
        ミュージアムショップは人だかり

キタムラの風神雷神バッグやら、風神雷神缶の日本茶やらに虎屋の羊羹まで!
あんなもの  こんなもの

そしてこれには驚き笑ってしまいました
風神雷神??  風神雷神?
限定品だそうでございますよ。

食いしん坊の女将の一番のお気に入りはコレ!風神雷神チョコレート
風神雷神チョコレートでございます。

こんなにも風神さん、雷神さんが揃い踏みの東京国立博物館。
毎日の上野のお天気はいったいどうなることやらと、博物館や噴水がライトに浮かぶ夜の上野公園を後にした女将でございます。




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テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

この記事に対するコメント

こんばんわ^^
四日酔いにならなくて良かった(謎)                                                                                           風神雷神好きなんですよねv-398なんとも言えないかっこよさがv-353                                                            風神雷神チョコレートに見えないですねv-219飾りたいです(笑)
【2008/10/29 03:16】 URL | なお #- [ 編集]

風神雷神・・・
意外といろんな方が手がけてるテーマだったんですね^^;
しかも、ショップの品々には驚かされますi-235
【2008/10/29 05:31】 URL | 1xclick #- [ 編集]


かえってゆったり観れていいのかも!
出遅れ~って(*^^*) 
グッズが多彩なのも凄いなぁ~!
またチョコ!金のチョコって美味しいかな?!
って、包装が金でしたね~!ゴメンナサイ!♪

ちょっとふざけちゃいました(*^^*) 
【2008/10/29 14:08】 URL | あんり #/p1nTf8Q [ 編集]

コメント頂き、ありがとうございます。
皆様、表裏への同時コメント有難うございます。

>なおさん、こんばんは
風神雷神グッズはこの他にも沢山ございました。
女将は根付紐まで全て銀色の風神ストラップに惹かれてしまって…
金屏風そのままのクリアファイルも迫力でしたよ(笑)

>1xclickさん、こんばんは
琳派では皆手がけているテーマのようです。
四つの大きな屏風絵や襖絵に囲まれると迫力でございます。

>あんりさん、こんばんは
用事を終えて駆けつけた上野でしたので。
今となっては二度に分けることにして良かったと思っております。
チョコは持ち帰るまでに割れてしまいそうで怖いです。
【2008/10/29 22:13】 URL | 江戸っ子若女将 #- [ 編集]


女将さん、こんにちは。永山拓美です。
「よっ!雁金屋!!」と尾形光琳に声を掛けられた件(くだり)、思わず「ムフフ」笑いをしてしまいました。
私は東京時代、上野の美術館へはよく行きました。
高校三年間、私に油絵を教えてくれた師・中島千之は「二科会」にいました。
今から20年程前のこと、都美術館で開かれた「二科展」の最終日、それも閉館一時間前に館内に入った私は、彼の作品のもとへ直行しました。さすがに、その時間になると、来場者もまばらでした。彼の作品に馴れ親しんだ私は、多くの展示作品の中から、彼独特の「若々しい色」を見つけ出すことは、たやすいことでした。彼の作品と対面すると、そこからは、「よぉ、元気じゃったか拓美」の声が聞こえ、私の大好きな彼のいつもの笑顔さえ、浮かんできました。
私は、懐かしさのあまり、「先生、お久しぶりです」と声を出して、おじぎをしてしました。
ふと視線を右にチラリと移すと、私の近くにご夫人がひとり立っておられ、不思議そうでした。
でも、気軽に私の思いを伝えると、優しい笑顔で「きれいな色の絵ね」って。会話が始まり、とても心地よい時になったのを思い出しました。思い出したらあれれ、ちょっとだけ"うるうる"しちゃいました。だはは。で、あるな。
雷神といえば、私は高校三年生の体育祭の時、応援席のバック用に、タテ3.4mヨコ×5.4mの大作をすったもんだして描いたことが思い出されました。
お茶目な女将・・失礼、「粋」な女将さんが目に浮かぶ記事でした。

せっかくなので、私のプロフィールをご都合のいいときで結構です。もし、よろしければ見てくださいませ。私のWEBサイト「都の風」のトップページに「生き方」の絵があります。絵をポチッとすると、私の主張(長いですが)のあとに、私のプロフィール、私の生き様が描いてあり、私のブログ「TAKUMIのいいつたえ」を読まれた際に、「へー、なるほどね」ってな具合に使えると思います。よろしくです。じゃあ、またね。である。

【2008/10/30 15:45】 URL | 永山拓美 #- [ 編集]

永山拓美さん、こんばんは
「雁金屋」をご理解頂ける読者の方がいらして嬉しいです(笑)
女将にも思い入れのある、思い出のある画家さんがおられます。
直接には存じ上げないのですが、母校と所縁のある方で梅を題材にされた作品を描かれております。
学生時代から馴染み深い作風に触れると懐かしく、ご高齢ながらご活躍のご様子に安堵する次第です。
後程サイトにお伺いさせて頂きますね。
【2008/11/01 01:26】 URL | 江戸っ子若女将 #- [ 編集]


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江戸っ子若女将

Author:江戸っ子若女将
東京生まれの東京育ち
 平成の江戸っ子

最近ネイルに凝っています

趣味の盆踊りのため夏中浴衣で過ごし,冬はラグビー観戦,春からはF1を楽しむ他、お能・歌舞伎・クラシックや相撲,オペラ鑑賞にとお江戸を跳び回る一年。
アメリカドラマ好き
実はゲーマー
歴史好きの城マニア
城址・古戦場めぐりが生き甲斐

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