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大江戸徒然日記

大都会でありながら、未だに人情ある東京の下町生活をお伝えする江戸っ子若女将の日記です。

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ふたたびの奈良へ度々の旅 ~その3 奈良市写真美術館へ

ハプニングはあったものの、腹ごなしを済ませて女将の次の目的地である「入江泰吉記念奈良市写真美術館」へ。

奈良公園からは少々離れますが、春日大社の脇を抜け、雨の中憩いのスポットを目指して坂道をテクテクと上って参りますと、住宅街のような街並みにひょっこり現れる美術館。

奈良の風景を撮り続けた写真家、入江泰吉氏のファンである女将にとって足を運ぶのが楽しみなスポットでございます。
時季により入江氏の写真をテーマ毎に集めた展示や、その他の奈良をテーマにした写真展示を楽しむ事ができます。

今回の訪問時には丁度「入江泰吉 大和の道」という展示がとても魅力的でございました。

ここで気に入りの写真をご紹介申し上げたいところですが、それでは入江氏の著作権を侵害する事になってしまいます。
読者の皆様には申し訳ございませんが、ご興味がおありの方はこちらから美術館のHPをご覧くださいませ

「親子鹿」や「水に映る東塔」「宵月薬師寺伽藍」など、目にした事のある作品もお有りではないでしょうか。

平屋のように見受けられるこの建物ですが、設計は黒川記章氏の手によるものでございます。
十段ほどの階段を上りますと、ぐるりと水の配された一階部分にはロビーとその奥にカフェが。
展示室や資料の閲覧室などは地階の配置となっております。

こちらでは展示スペースそのものは広くはございませんで、ざっと30分程で見て廻る事ができるのですが、展示室を抜けた所に大小のハイビジョンコーナーがございまして、その時に拝見できなかった入江氏の作品のほぼ全てをこちらで拝見する事ができます。
小さなお部屋は3人掛けほどのソファと大画面の小さなカラオケボックスのような雰囲気ですが、テーマ別、地域別に整理された作品の数々を一度に堪能できるのは嬉しい限り。

とは申しましても、全て拝見していては日が暮れてしまいますので、女将は今回の奈良の旅、そして次回是非訪れてみたい場所などを選んで予習復習に使わせていただいております。

写真に関しましては、すっかりカメラに頼りっぱなしの女将でございますので、カメラに関する知識は推して知るべしといった所ですが、資料閲覧室で長時間過ごす方々の姿も見受けられますので、カメラをご趣味とされている方には是非おススメしたい写真美術館です。

もちろん、入江氏の名作の数々も楽しんで頂ければ幸いでございます。

今回はこちらのミュージアムショップで季節にあった写真のポストカードを入手。
激しくなってしまった雨を避けて、一階のカフェで雨だれがカフェを囲む水のテラスに波紋を広げていくのをぼんやりと眺めながら、手作りのチーズケーキに舌鼓を打ちつつ、ゆっくりと懐かしい人々へお手紙を書かせて頂きました。




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テーマ:近畿の旅 - ジャンル:旅行

この記事に対するコメント

初めまして
 若女将さん! 突然のコメント失礼します。
いつもblog愉しみに拝見させていただいています。
 入江さんの写真いいですね。センチメンタル・ジャーニィじゃない?ですが、
日本人の心が写っていますね。
 今後ともよろしくお願いいたします。
【2008/09/16 23:25】 URL | ゆきさん #XNiQJp0U [ 編集]


変なコメントばかりが続いてすみません・・・
申し訳ないです(ペコリ)
【2008/09/16 23:35】 URL | #XNiQJp0U [ 編集]


目的地に行かれて楽しまれたようですね。
【2008/09/17 21:38】 URL | voyagerおさむ。 #- [ 編集]

コメント有難うございました。
>ゆきさん、こんばんは
大丈夫ですよ。不要な分は削除させて頂きましたが、いつも足を運んでくださっているゆきさんがコメント下さるだけの内容になって嬉しく思っております。
奈良に行かれる際には立ち寄ってみて生のお写真を楽しんでくださいね。
ちなみに「親子鹿」は近鉄のポスターにも使われている作品です。

>voyagerおさむ。さん、こんばんは
はい、楽しんで参りました。
女将の気に入っている奈良の魅力を言葉なしに雄弁に物語っている入江氏の作品は、拝見する度に一層女将を奈良へ引き寄せて下さいます。
女将なぞが文字をもってしても伝えきれない奈良がそこにあると存じております。
【2008/09/20 00:35】 URL | 江戸っ子若女将 #- [ 編集]


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江戸っ子若女将

Author:江戸っ子若女将
東京生まれの東京育ち
 平成の江戸っ子

最近ネイルに凝っています

趣味の盆踊りのため夏中浴衣で過ごし,冬はラグビー観戦,春からはF1を楽しむ他、お能・歌舞伎・クラシックや相撲,オペラ鑑賞にとお江戸を跳び回る一年。
アメリカドラマ好き
実はゲーマー
歴史好きの城マニア
城址・古戦場めぐりが生き甲斐

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