大江戸徒然日記

大都会でありながら、未だに人情ある東京の下町生活をお伝えする江戸っ子若女将の日記です。

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江戸っ子若女将四国を行くシリーズ〜松山・道後編その2〜

さてさて、路面電車に揺られて辿り着きました道後温泉。

温泉と言うと関東からはどうしても伊豆や群馬・栃木の山中を連想してしまい、日帰りでも「旅行」で行く所の感がございますが、松山の街中からほんの数分で温泉街に行けるとは羨ましい限りです。
坊ちゃんも銭湯のように毎日通ったのも頷ける有り難さでございます。
小説「坊ちゃん」の中では、この道後へ通った路面電車は二両編成で、一等・二等の区分があったようですが、現在は一両編成で座席に等級などはもちろんございませんでした。

道後駅と坊ちゃん列車道後駅 坊ちゃん列車

駅に降り立ちますと丁度からくり時計が動きだしたところでした。
小説「坊ちゃん」に登場するキャラクター達があちこちから飛び出します。
道後からくり時計 →こんな感じに→からくり時計2

そして坂道をあの「千と千尋の神隠し」のモデルになったという道後温泉本館を目差し上って参りますと
お!見えて参りました!道後温泉本館
正面へ廻るとガイドブックなどでよく見るこの容。本館正面
本当に「ゆばーば」が出てきそうです。

逸る気持ちを抑えつつ、ぐるりと一周してみますと裏手はこのような風情。
本館裏手 そしてこれは?玉の石 ながーい柄杓
これは大国主命が、重病の少彦名命を助けようと、温泉を引き湯あみさせたところ、よみがえって立ち上がった少彦名命が踏んだ石に足跡が残ったという伝承の石。
温泉のお湯を掛けてお参りできるようになっておりますが、柵越しなので、長〜い柄の柄杓は温泉を汲むと意外に重たかったです。
暑い日差しの日でしたので、あっという間に焼けた石の上は乾いてしまいました。

さて、いよいよ伊予の名所、道後温泉本館に入館でございます!

と気を持たせておきながら、まだまだ長くなってしまいそうなので続きは次回!乞うご期待。

道後の歴史や写真など、もっと知りたい方はこちらをどうぞ参照下さい。
 道後温泉旅館協同組合HP〜道後物語

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この記事に対するコメント

キレイです。
こんばんは。
前回お邪魔したときは写真部分を想像で補っていましたが
今回は駅も列車も時計も全部拝見できます。
街中から近いとのことですが静かで落ち着いた雰囲気ですね。
続きが楽しみです。
では、ごきげんよう。
【2008/05/20 20:32】 URL | ひねもす #U7CTLDyk [ 編集]

ひねもすさん、こんばんは
再々に渡るご訪問、ありがとうございます。
本日は写真の状態も宜しいようでホッとしております。
道後は路面電車ですぐに行けるので、お近くの方には本当に羨ましいロケーションです。
長くなってしまっておりますが、よろしかったら又いらしてくださいませ。
【2008/05/21 01:01】 URL | 江戸っ子若女将 #- [ 編集]

やっと・・
先日このブログを発見して、すっかりfanになり、この前ぜーんぶ読み終わりました、すっかり日課になりました。まだまだ日の浅いfanです。これからも楽しみにしています。
【2008/05/21 16:14】 URL | ゆいか #- [ 編集]

ゆいかさん、こんばんは
fanだなんて、面映いです。
確か今日の更新で99記事目になるはず・・・全部読破してくださったのですか?!
ありがとうございます。
楽しみに思ってくださる方がいらっしゃると思うと女将も励みになります。
またお時間のある際にお立ち寄り下さいませ。
追伸:女将の更新は夜中がメインです。タイミングが合わなかったら、ごめんあそばせ。
【2008/05/22 02:40】 URL | 江戸っ子若女将 #- [ 編集]


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江戸っ子若女将

Author:江戸っ子若女将
東京生まれの東京育ち
 平成の江戸っ子

最近ネイルに凝っています

趣味の盆踊りのため夏中浴衣で過ごし,冬はラグビー観戦,春からはF1を楽しむ他、お能・歌舞伎・クラシックや相撲,オペラ鑑賞にとお江戸を跳び回る一年。
アメリカドラマ好き
実はゲーマー
歴史好きの城マニア
城址・古戦場めぐりが生き甲斐

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