大都会でありながら、未だに人情ある東京の下町生活をお伝えする江戸っ子若女将の日記です。
日本の古典コメディを観賞
久しぶりで千駄ヶ谷の駅に降り立ちました。
ラグビー観戦に国立競技場や秩父宮に行く際には坂の下のメトロ青山一丁目駅を利用しており、観戦スタイルに身を包んでおりますので、能楽堂を目的に行く坂の上のJR千駄ヶ谷駅は同じエリアでも異なった印象を感じます。
本日は半年振りに国立能楽堂へ。
「萬狂言 春公演」
こちらは年間に4回開催される野村万蔵家一門の自主公演でございます。
お能の公演とは違い全て狂言のみの上演ですので、落語を聴きに行くような気軽な心持で足を運ぶ事のできる本日でございます。
<演目>
狂言「貰聟(もらいむこ)」野村万蔵
狂言「縄綯(なわない)」小笠原匡
狂言「比丘貞(びくさだ)」野村萬、野村万蔵
<あらすじ>
「貰聟(もらいむこ)」・・・酒に弱い酒好きが酔っ払って咎める奥さんに「暇をやる!」と。
翌日、妻の実家に罰が悪そうに迎えに行くと「帰らない」と言いつつも
もみ合いの末、引き止める父親を転がして二人手に手を取って・・・
「縄綯(なわない)」・・・賭けに負けた主人により、そうとも知らず代償に渡された太郎冠者。
それと知って、すねて何を言われても「プイ」っと言う事を聞かない。
主人は太郎冠者の働き振りを証明しようと一度帰らせる。
帰れてホッとした太郎冠者が縄をないながらアレコレと何某の悪口を
言い立てているとそこに何某が現れて・・・
「比丘貞(びくさだ)」・・・狂言の大曲【三老曲】のひとつ。
息子に良い名をつけてもらおうおうと、長寿の老尼を訪ねます。
尼が名を授けると、やがて酒宴になり、祝言の舞が始まります。
子方の舞もある賑やかで見所の多い作品。
貰聟も縄綯も其々「お酒に弱いのに酒飲みの亭主」「賭け事に弱いのに賭博好きの主人」という設定が、人間の可笑し味と憐れさを愛おしんで産まれたようにを感じさせる作品でございます。
貰聟は酔っ払って足元も覚束ない様と、翌日我に返って小さくなり罰が悪そうにしている様の演じ分けが面白く演者の質が問われるところでもあります。
縄綯では、太郎冠者の「プイッ」が可笑しく、徹底的な反抗ぶりに笑いが漏れてしまう。
その後の冷や汗シーンと、許しを請い逃げ惑うドタバタ・・・と太郎冠者役は様々な味を出していきます。
比丘貞はコメディとはちょっと違いますが、見所が多く狂言の醍醐味を味わえる古典でございます。
能舞台は、それだけで敷居の高さを感じさせてしまいますが、こうした狂言の世界でしたらストーリーも分かり易く、肩の力を抜いて楽しむ事ができて良いですね。
「萬狂言」のお舞台の前には「ファミリー狂言会」も開催されており、解説付きで安価に狂言の世界に触れる事もできますので、ご興味がおありの方は、まずはこちらからご覧になってみては如何でしょうか。
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四国情報は引き続き募集しております。
深川で下町トリップ体感
昨日から世間様はゴールデンウィークに突入しておりますが、あまり暦には関わらずに過ごしている女将は「GWは5月の連休」との認識が強く、気付いておりませんでした。
既に大型連休を堪能されている方も多くいらっしゃることでしょうね。
女将はちょっと深川まで。

松平定信公の墓所、霊巌寺や

出世不動に立ち寄り
下町風俗資料館のある資料館通りを散策。
資料館通りは

ガードレールにはこんな意匠

公衆トイレも下町風情
そして目的の下町風俗資料館

江戸東京博物館に比べたらとてもとても小さな資料館ですが、中には江戸の下町の町並みが再現され、長屋の住まいなどは小物も全て配置されております。
生活観漂う風情に、いまにも奥から隣の源左衛門さんが「よお!なんか用かい?」とひょっこりと顔を出しそうな雰囲気が味わえます。
米屋の軒先では、いつ番頭さんが現れてもおかしくない店先。
打ち水された長屋の路地裏を歩くのも楽しく、むきみ屋の前に転がるアサリの貝殻もリアル。
お師匠さんの家からは三味線の音も聞こえてくるようでございました。
一時間程の間に朝から夜までの日の移り変わりが演出されており、朝日が差したり、虹が浮かんだり、夕暮れに鐘の音が響いたり、夜空には月が浮かんだり、とその変化も楽しく、
茶店に腰掛けて桜を見やり、川のほとりで猪牙船を眺め・・・と未来の世界の猫型ロボットの手も借りずに江戸へのちょっとしたタイムスリップを味わって参りました。
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元気充電記
本日は、中学生以来の友人の吹奏楽の演奏会に行って参りました。
クラシックのコンサートには年に何回か足を運んでいる女将でございますが、ホールで吹奏楽を聴くというのは初めての体験でございました。
(グレンミラー楽団のコンサートには行った事がございますが、それは吹奏楽の範疇でしょうか?)
クラシックの演奏会とは全く違った雰囲気で、演目も「ゲキレンジャー」から「スウィング」「パイレーツ・オブ・カリビアン」のサントラメドレーや和太鼓も参加しての「八木節」「木星」・・・
多彩なジャンルの選曲に、吹奏楽ってこんな事も出来るのだなぁ〜と改めて感じ入ってしまいました。
自然に手拍子を取ったり、爪先でリズムを刻んでしまったり、楽しさにあっと言う間の2時間でございました。
それにしても、ジュニア以来20年振りに吹奏楽を再開し、やっと勘が戻ってきたと言う彼女。
これが
マラソンと、太鼓と、ラグビーと・・・で紹介の東京マラソンを完走したその人と同一人物なのですから、その活躍振りには行動派で知られる女将も頭の下がる想いです。
黒のスラックスと呼ぶべきボトムに、エンジのベスト、赤のタイを締めた彼女がフルートを手にステージに現れると、僭越ながらどこか母親のような気持ちで見つめてしまいました。
何故だか演奏が進むにつれて、つられるように女将の口元もフルートを吹くような形になってしまい、ソロのパートでは、手に汗握る想いでした。
そして演奏を終えた時の笑顔には、こちらも微笑まずにはいられず、拍手も惜しみなく送りたい。
元気で、前を向いて、顔を上げて、頑張って、そして楽しんで笑っている姿は魅力的で、背中を叩いて「よくやった!」と称えたい気分とともに「よ〜し!私も元気にやっちゃるぞ〜」という気持ちになってしまいます。
こんな友人の存在は、誇らしく、そして有り難いものですね。
マラソンも音楽も、彼女の日々の練習の賜物。
「継続は力なり」を目の当たりにした一日でございました。
ありがとう!私も明日から頑張る元気を分けてもらいましたよ〜
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簡単MY団扇製作
今年もサントリーのお茶「伊右衛門」に日本手拭いの付録がつきました。

今回女将が選んだのはこんな柄→

今回は和傘の柄?を選びました。
写真では分かりにくいのですが、地には白くて細い線でランダムに水玉模様が描かれております。
時々姿を現す付録の日本手拭いですが、規格製品に比べて少々大きさが小さいです。
「付録好き」の同僚が昨年も何枚もくれたのですが、使い道にどうしようかと思っていたところ、思いつきでこんなものに変身させてしまいました。

MY団扇です。
左が、昨年の付録の物。右は浴衣地のハギレを使っております。
元々の団扇の紙をはがし、水で伸ばしたヤマトノリを刷毛で塗って、柄行のよい所を選んで切り取った手拭いを貼り付け、周囲を好きな色の糸でかがったり、糸やビーズで房を付けたり。
簡単・安価にMY団扇の出来上がりでございます。
盆踊りが趣味の女将にとっては、団扇は必需品。
今年も六月から浴衣の背には、MY団扇を指して出動いたします。
どこかで見かけたら声をかけてくださいませね。
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琢磨、走っています!
走っています!
琢磨もデビッドソンも乗っています!
まだ生の映像を確認できてはいないのですが、SUPER AGURIの二台もフリー走行に出走しているようです。
画像はこちらに資金問題が解決されたわけではないようで、そうした公式発表はされておりませんがスペインGPには参戦できるようですね。
俄然、週末はF1気分が盛り上がって参ります。
あ、でもネタが溜まっているので、毎日F1の更新にはならないと思いますので、ご安心?下さい。
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四国情報は、引き続き募集中です。
結果は今日分かります。
日本ではマイナー性の否めないモータースポーツですが、F1の世界で日本チームが揺れているのを皆様ご存知でしょうか。
2006年にレースに参戦し話題を呼んだ鈴木亜久里代表の率いる「スーパー アグリ F1 チーム」
現在、1stドライバーも日本人である佐藤琢磨が勤め、エンジンはHONDA、タイヤはブリジストン。
となれば、特に亜久里ファンでなくとも、日本人として世界最高峰のレースに参戦する自国チームには熱いエールを送らずにはいられません。
当初から資金不足が噂されており数々の難局を越えて参りましたが、MagmaGroupからの資金提供がなくなってしまい、現在は存続が危ぶまれている状況のまま、F1サーカスはヨーロッパラウンドを向かえております。
未だ、資金面の問題が解決されたという公式発表が為されないまま、明日に控えたスペインGPに向けてチームクルーも車体も現地入りをしている状況です。
本日には、状況は明らかになり、レース存続の可否が判明することでしょう。
例え女将が宝くじに当たって全額の寄付をしたところで、全くもって効果を得られない程の桁違いの金額の話ですので、ヤキモキと出走の可否を心配する事しかできないのがファンとしては辛いところです。
決して亜久里代表を攻めるつもりも疑うつもりもございませんが、資金集めに走り回ると言うと、親戚や友人・知人に頭を下げて回るようなイメージが付いて周り、日本人はこういった面で欧米人に比べて不器用さがあるように感じてしまいます。
チームの開発・研究、レースに打ち込むべき人々が、こういった問題に常に悩みを抱えながら運営して行かざるを得ない状況は、資金に苦しむ事の少ない某赤チームなどの事を思うと非常に悩ましいですね。
まだまだ表賞台に乗る可能性の低いチームでも、そうしたチームがあってこそレースは成立するものであり、これからの積み重ねがF1という世界全体の将来を支えて行くものなのです。
F1のステージに乗ること自体が難しい中にあっては日本人として誇るべき存在のSUPER AGURI F1 TEAM。
F1に感心のないあなたも、是非世界で活躍する彼らにエールを送ってあげてください。
そして願わくば、カタルニャサーキットを駆け抜ける22台のエグゾーストがバルセロナの空に響かん事を。
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上陸宣言 〜四国の情報を募集申し上げます。
ついこの間、雛祭りだ、桜が咲いた、と騒いでいたのに気付けば4月も後半になっておりました。
和菓子屋さんの店頭には、早くも桜餅と並んで柏餅も顔を覗かせておりました。
もうすぐゴールデンウィークですね。皆様は連休のご予定はお決まりですか?
実は女将は元ホテルマンでして、旦那様も通常の暦には関係の無い同じような仕事をしておりますので、我が家ではお盆やお正月、GWも認識が薄い存在で、あえて旅行などはした事がございません。
それでも、春になりますと自然と行楽気分は盛り上がりまして、女将は決意いたしました。
5月のGW明けに一週間〜10日ほど、初の四国上陸を敢行いたします!初めての訪問になりますので、旦那様の赴任先の高松が中心でございます。
松山にも行ってみたい気持ちがございますが、まずは高松攻略の所存です。
現在は香川県の郷土史と源平のおさらい勉強中でございますが、
四国にお住まいのみなさま、四国ご出身のみなさま、四国旅行の経験がお有りのみなさま
宜しかったら情報を募集申し上げます。
ここに行かなきゃ!
これを食べなきゃ!
その時期はこんなイベントがあるよ!
これこそ四国(香川、あるいは高松)! 等々
皆様おススメの四国情報をお持ちでしたら、是非とも女将にお知らせくださいませ。
旅行のたびに念入りに計画を立て、修学旅行並みの予定を組んでしまう女将でございますので、参考に「四国満喫の旅、第一弾」に望みたく存じております。
未だPC環境の整わない旦那様の住処に不安を抱いておりますが、道中記もUPすべく携帯での投稿にもチャレンジしようと思っております。
折角のご縁に恵まれた四国地方も、女将にとりまして愛すべき土地の一つにならん事を願いつつ。。。
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風邪の神、膳の下 〜江戸前のお雑煮で〜
女将はお餅が大好きです。
我が家では、季節を問わず主食の食材としてお餅を一年中いただいております。
本日はふとお雑煮が食べたくなってしまい、久しぶりに東京風のお雑煮を作ってみました。
お雑煮は各々ご当地のお国自慢のものがおありかと存じます。
食いしん坊の女将は、中でも非常に特徴的な香川の味噌仕立てに餡入りの餅の入ったお雑煮、岩手の摺った胡桃を添えたお雑煮などは一度食べてみたい物だな、と思っております。
あ、香川のお雑煮はチャンスがあるかもしれませんね。
何と言っても、女将の旦那様は現在は高松に赴任中でございますので。
女将の江戸前のお雑煮は、鰹と昆布のおダシの醤油仕立て。
お餅は煮込まずに、コゲがあるほどに焼いた物。
そして欠かせないのが鶏肉に小松菜でございます。
他に、かまぼこや大根、三つ葉、柚の皮など、ご家庭により差異はある事でしょう。
女将もお正月以外は、季節や冷蔵庫の食材との出会いにより変化はございます。
どちらかと言えばホウレン草の方が食べ易く好きなのですが、それでも江戸のお雑煮に絶対に欠かせないのは「
小松菜」でございます。
江戸の下町ってどこからどこまで?の中でも触れましたが、江戸は100万人を超える人口の世界最大級の都市でございました。
よくよく考えてみるに、現代の保存技術や流通、交通網の整備などがなされていない時代にあって、これだけの人口を支える莫大な食料が近隣で生産されていたということです。
それだけに江戸の農村では早くから農業開発が進み、品種改良や栽培技術の向上に勤め、大人口の江戸の食を支えて参りました。
小松菜は、江戸川区小松川で将軍家が鷹狩りの際に供された物を大変喜び「小松菜」と命名されたと伝えられております。
*このときの将軍は、五代将軍綱吉と記憶しておりましたが、文献により八代吉宗ともなっており定かではございません。
正に時代を代表する江戸のブランド食材が、小松川の小松菜なのです。
ですからやはり、「江戸っ子の雑煮には『
小松菜』は欠かせない」存在と女将は思うのです。
他に江戸から伝わる野菜には
練馬の大根、谷中の生姜、早稲田の茗荷、馬込の胡瓜、滝野川の牛蒡・・・
現在も食卓を彩るお馴染みの東京の特産品がございます。
どちらの地方のお野菜でも、作られた歴史の裏には沢山の人々の努力があり、それも一緒に頂いているのですから、好き嫌いなく美味しくいただきたいものです。
女将も体調を回復すべくモリモリと元気の素を頂きたいと存じます。
「風邪の神、膳の下」
お膳の下の風邪の神様に負けないよう、栄養補給でファイト一発!でございますね。
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回復して参りました。コメント御礼です。
大汗を掻きながら眠って目覚めると、体はなんだかスッキリしたように感じるものの、どこか頭がボーっとしているような・・・そしてなんだか自分が汗臭い・・・
お風呂に入って、やっとサッパリして人心地付いたところです。
これで明日には完全に復活できそうです。
顔も知らない私の事をご心配くださった皆様、ありがとうございます。
そして、折角アクセスしてくださったのに、お楽しみいただけるような内容の更新がなく、大変失礼いたしました。
明日からは、またいろいろお届けできるよう更新再開いたします。
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メッセージをくださった皆様も、本当に嬉しかったです、本当にありがとうございます。
また、19日以降コメントをくださった皆様、お返事が遅くなりごめんなさい。
まめゆりさん、友実さん、まーすぃさん、makrele さん、kaorinさん、にりんさん、Trifolium repens さん、旅人さん、音葉さん、奥田さん、パパになれないおとうさんさん、はやよめさん、chiemiさん、コメントのお返しはこちらの続きに記載しました。
read moreをクリックで開きます。
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本日はお休みさせていただきます。
お見舞いのコメント、メッセージをくださった皆様ありがとうございます。
本日絶不調につき、流石の女将も更新をお休みさせていただきます。
せっかくご来場くださったみなさま、申し訳ございません。
明日にはきっと・・・
これに懲りずにまたお越し頂けます様、よろしくお願いいたします。
一応、おいておきます。
39度5分?!奥の手発動でございます。
昨夜半から熱がグングン上がりまして、朝には39度5分まで上昇。
久しぶりの大記録にクラクラしながら、もうフラフラというか、ヘニョヘニョというか・・・
兎も角、この熱をなんとかせねば!と這う様にして隣室の薬箱までたどり着き、女将の奥の手を使いました。
内腿の付け根や脇の下など、大きな血管が表皮の近くにあるところに「ヒヤ〜」と声を上げながら、冷えピタをペタン。
冷えた血液が体内を廻る事で、熱を下げる事ができる、子供達が赤ちゃんの時から使っている高熱の際の奥の手です。
しばらくすると徐々に熱が下がっていき、根本的な治療にはなりませんが、それだけでも楽になるので助かります。欧米では熱を出した乳児を氷水に浸けて熱を下げる習慣の国もあるそうですが、それを真似する度胸は流石にございません。
冷えピタをペタンとする位が関の山です。
とりあえず38度5分を割ったところで、熱が下がっている今のうちに・・・と食したり薬を飲んだりシーツを変えて洗濯までしちゃいました。
元々熱には強い方なので、この位なら結構大丈夫です。
トンカツ食べたくなっちゃった〜と思う自分の流石の食欲に自分で驚いております。
モリモリ食べておりますよ。
本日は女将の母は町会の皆さんと旅行に出てしまい、旦那様ももちろん四国ですのでおりませんし、弟達も明日のお遊びに備え何処へやら。
一人で寂しいとか、心細いとか、思う方もお有りでしょうが、
自分で氷枕を用意するのも薬を飲むのも、子供の頃から共働きの家庭ですとそんなものは当たり前で、慣れているので大丈夫ですよ。
流石に力が入らないのですが、もしかして明日熱に苦しむ方やお子さんが熱を出してしまわれた方に高熱を下げる奥の手だけは伝えなければ〜とUPさせて頂きましたが、本日はこれにて。
コメントくださった皆様、申し訳ございませんがお返事は後ほど・・・とさせていただきます。
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女はいくつになっても女ですもの〜病院でのヒトコマ
頭がガンガンしております。
熱もないのにクラクラします。
咳もゲホゲホと出て、またもや風邪の再来?!
「引越し疲れじゃないの〜?」と母に言われるまで気付きませんでしたが、それに違いない。
という訳で本日は手短に・・・
咳の風邪から扁桃腺を腫らしてしまう事の多い女将は、休み前のうちに・・・と掛かり付けの病院に行って参りました。
待合室で女将がナショナルジオグラフィックを開き、アホウドリの飛行法に「フムフム、へ〜」と感心。
アホウドリは羽ばたかずに最高で時速100〜130kmものスピードを出せるそうです。
波からの上昇する風を翼で受けて上昇、加速しながら降下、を繰り返して飛行しているのですね。
飛ぶ姿が常に波に対して垂直で、体が斜めになっている事が多いのも道理でしょう。
アホウドリという名の通り、警戒心が薄いためもあってか餌を目当てに漁船の周りに集まり、釣具や網などの誤飲や窒息で年間に何万羽も死んでしまっているとか。
以下抜粋
フォークランド諸島周辺の海では一艘の漁船が一日に140羽もの命を奪う事があった。深刻な問題を受けて延縄漁船やトロール船に鳥よけ対策が義務付けられた。そんな記事に女将が眼を通していたところ、隣りの席に近所の八百屋の女将さんが。
挨拶を交わし、「どうしたの〜?」なんてお互い病状報告をしてからふと見ると、70代の彼女の手にはなんと女性誌の「Oggi」が。
楽しそうに春の装いの写真を眺めている彼女に、驚きを覚えると共に、いくつになっても女性は女性なんだな〜と感心することしきりでした。
「面白い?」と声を掛けようかとも思いましたが、楽しんでいる様子は見れば分かるものなので声を掛けるのは止めておきます。
決してご自分が着る訳ではないであろう流行の服を楽しく眺める70代。
そんな女性のお洒落心を持ったまま私も年を取りたいものです。
今は寝込んでもお寿司を差し入れてくれる旦那様(
風邪の時の栄養補給?)はおりませんので、明日までの食料品をどっさりと買い込んでから女将は帰路についたのでした。
では、おやすみなさいませzzz
*アホウドリに関するナショジオの掲載記事につきましては、もっとよく調べてコメントを残したいところですが、なにせ本日の体調なので断念。抜粋部分に表現の違いなどがあっても今日のところはご容赦を!
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早慶戦、その歴史とこだわりをちょびっと。
旦那様の赴任に端を発した女将の大掃除ですが、いかんせん目途が立たない有様なので、腹を括ってノンビリとやる事に致しました。
でないと、恨み言の一つも言いたくなってしまうのですもの。
という事で、本日は溜まった録画を消化しようと夜はゆっくりコーヒータイムです。
と申しましても大のコーヒー好きの女将は、洒落たカップでゆったりという事もなく、マグカップでガブガブとやっております。
丁度、シーズンも終わりましたので、HDDに溜まったラグビー試合を消去するつもりが大學ラグビーのハイライトをハシゴで見てしまい、このような時間と相成りました。
それにしても早慶戦は、やはり独特の雰囲気で会場の盛り上がりには特別なものがございますね。
実力でいえば、この数年間はラグビーにおいては早稲田が他を圧倒しておりますので、結果は押して知るべしといった所ですが、だからと言って慶應義塾の応援が寂しいものになる訳もございません。
両大学にゆかりのない方でも早稲田大学の校歌や、慶應義塾の応援歌を知っている方が多いのもうなずけます。
早慶戦というと本来は思い浮かぶのは「野球」でしょう。
明治36年(1903年)が当時の早稲田大学野球部と慶應義塾大學三田ベースボール倶楽部の初対戦であったと記憶しております。(見てきた訳ではございませんよ)
以来毎年の対戦が「早慶戦」として行われていたものの、三年後の明治39年に両校の応援が過熱し危険なものとなってしまったため、その後は20年間も開催されませんでした。
以後、大正になってから東京六大学野球のリーグ戦として早慶戦が復活いたしました。
その頃から、野球に限らずレガッタやラグビーなどにおいても早稲田と慶應義塾の対戦カードは「早慶戦」と呼ばれるようになったようです。
どのスポーツでも盛り上がる存在ですから、いつまでも良きライバルとして両校には活躍して欲しいものです。
ちなみに一般的には「早慶戦」と呼ばれるこのカードですが、慶應義塾の塾生(在学生)や塾員(卒業生)など関係者には「
慶早戦」と呼ばれたりもしております。
女将はラグビーにおいては早稲田贔屓ないけない卒業生ですが、一応は学生時代の仲間との観戦時には「慶早戦」と呼び慣わすようにしております。
これを最後に、しばらくはラグビーのお話をUPする事はなさそうです。
秋まではスポーツのお話は「F1観戦記?」をお伝え致す事になるかと存じます。
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上野の桜と九段の桜と〜鐘は上野か浅草か
春の賑わいを見せていた桜の花も、東京ではほとんどが葉桜となってしまいました。
今年は週末に生憎の雨が重なってしまいましたが、皆様はお花見は楽しまれましたでしょうか?
東京のお花見スポットと申しますと、有名所では上野恩賜公園、新宿御苑、隅田公園や千鳥が淵の他に飛鳥山公園、井の頭恩賜公園などがございます。
江戸の昔から日本人は桜を愛でるお花見を楽しんで参りました。
これらの東京の代表的なお花見スポットは、そのほとんどが江戸時代に造られたものでございます。
中でも女将にとりまして馴染みが深いのが、上野恩賜公園と千鳥が淵や北の丸など皇居周辺の桜でございます。
学生時代の多くを九段で過ごした女将は、登下校にお堀沿いの桜の下を歩き、学校帰りには千鳥が淵でボートに乗ったり、靖国神社や北の丸公園で桜餅を頂きながらお花見と洒落込んでみたり、寄り道と申しましても可愛いものでした。
上野の恩賜公園は江戸期にはそのほとんどが東叡山寛永寺の境内でございました。
三代将軍家光が上野に江戸の鬼門の守りとして寛永寺を建立した際に、大和の吉野山から桜を移植したそうでございます。
その頃も江戸っ子に人気のお花見スポットで賑わっておりましたが、後に法親王さまが住職を務められた際に鳴り物や魚介が禁止され、黒門も暮れ六つに閉じられるようになってしまい、江戸っ子の人気は飛鳥山や隅田へと移ったそうです。
また、明治維新後、敷地は官地となり、後に東京市に下賜されてから現在の恩賜公園となり、江戸っ子のお花見スポットとして再びその地位を得たとご住職に伺ったことがございます。
土井利勝により寄進された五重塔は上野動物園の敷地内にそびえ、清水観音堂や松尾芭蕉が「花の雲 鐘は上野か 浅草か」と詠じた「時の鐘」も現在は上野公園の敷地内にございます。
天台宗関東総本山の東叡山寛永寺は、天海を開山とし、芝増上寺と並び徳川将軍のうち6人が眠る菩提寺となっておりますが、恐れ多くも女将の家のお墓もこの寛永寺にございます。
お彼岸のお墓参りは、我が家にとっては絶好のお花見日和で、毎年帰りがけに上野の桜を愛でながらそぞろ歩くのが春の我が家の風物詩です。
ランキング参加中です ふ〜ん、と思った方はどうぞ
単身赴任の落とし穴
旦那様を単身赴任先の四国へ送り出してホッと一息。
発破を掛けながらの荷造りや引越しの手配の最中には、「これさえ済めばゆっくりできる」という気持ちで精進しておりました。
ですが、あにはからんや、実情は全く違っている事に嘆きたくなってしまう今日この頃でございます。
旦那様のお支度は序章に過ぎなかったようです。
と申しますのも、
こちらへお休みに帰ってくる予定もございますので、旦那様も全ての洋服などを持参した訳ではなく、中途半端に残されたものが箪笥のベストポジションを占めております。
又、むしろ「使わないかも・・・」と女将にとってはガラクタに相当する様な物は置いたままな訳でして・・・
なぜ靴下が30足もあるのだろうとか、なぜスーツを半分残して行ったのだろうとか、なぜタオルの量が倍増しているのだろうとか・・・それらを疑問に思うのももはや遅かりし由良之介。
なんと申しますか、あちらもこちらも虫食い状態になっており、便利な場所を占めている物を移動したり、残された中途半端な品々を整理整頓しようとすると結局のところ全ての収納の見直しと相成っております。
出立された旦那様には申し訳ございませんが、後を濁し過ぎですよ〜
まるでこちらの方が引っ越して来たかのような文字通り上を下への騒動で、「行ってしまえばゆっくり・・・」などというのは、もはや女将の妄想に過ぎなかったようでございます。
昨夜も遅くまで荷物を抱えて上に行ったり下に行ったり・・・
これは全く予想していなかった単身赴任の落とし穴でございました。
また腰痛が再発してしまわないよう足腰鍛えなければ!と思いつつてんやわんやです。
こうなると、ワンフロアのマンションに引越した旦那様の方が楽なのではないかしらん、と恨めしい気持ちも頭をもたげて参ります。
我慢して撮り溜めしておいた数々のドラマや映画も、ゆっくりと鑑賞するのはもう少し後の事になりそうです。
ランキング参加中です。引越し疲れにフラフラの女将にエールを!という方はどうかお願いします。
大九州でございます!
地方の特産品や名物を入手する事も難しくない東京ではございます。
最近は様々な県のアンテナショップも盛況のようで、また女将の住まう中央区には出店も多く嬉しい限り。
ですが、やはり嬉しいのはデパートさんで開催される物産展!
本日は旦那様の引越しを済ませ、本願寺さんの「はなまつり」には生憎間に合いませんでしたので、いざ!日本橋へ
日本橋タカシマヤの「大九州展」でございます。
こちらが本日の女将の戦利品
まずは女将の好きな鹿児島は知覧のお茶

長崎の豚マンは小さいサイズで10個600円!

忘れちゃならぬ、熊本はカラシ蓮根です。

お!沖縄も九州か〜とミミガーにラフティ

デザートはこれ。大宰府名物「梅が枝餅」です。
我が家まで出来たて熱々の物を持ち帰り、早速頂戴いたしました。
このモチモチ感と餡のバランスには病みつきになっている女将でございます。
いやいや物産展、楽しいですね。
ぐるぐるぐるぐる会場を一体何周したことか!
まだまだ気になる品や好物も沢山ございますので、後ろ髪を惹かれつつ本日はこの辺で。
日本橋タカシマヤでの開催は15日(火)まで。最終日は18時に閉場ですので、お気をつけくださいませ。
尚、15日までに行けないという方には朗報です。
梅が枝餅の「かさの家」さんに伺いましたが、16日からは会場を松屋銀座に移し、九州物産展に出店されるとのことです。こちらは21日まで。
多くの出店者さんがこちらに移動されるようです。
銀座松屋webチラシ参照下さい。
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春の風物詩「はなまつり」
生憎と夜半から雨が降り出してしまいましたが、明日は築地本願寺の「はなまつり」(灌仏会)でございます。
築地本願寺のご紹介は以前の記事にございます。
テクシーをお休みして発見ですご参照下さい。
お釈迦様の誕生をお祝いする「はなまつり」ですが法要の他に様々な催しがございます。
まずは少年団や吹奏楽、お稚児さんとともに名物の「白い象」のパレード。
*白い象は生きている象ではなく、象の像でございます。
移動動物園があったり、お舞台では女将も毎年盆踊りシーズンにお世話になっている「大江戸助六太鼓」さんの演奏からゴーオンレンジャーショーまで、キッズサンガと銘打ってお子様にも楽しんで頂ける催しです。
昨年話題になりました cafe de SHINRAN も、もちろんお楽しみいただけるようですよ。
タイムスケジュールなどの詳細は、こちらをご参照くださいませ。
築地本願寺はなまつりweb10:00〜16:00位の予定ですので、女将も旦那様の引越しを終えて時間に余裕がございましたら、カフェドシンランを初体験してみたいものだな、と考えております。
建築にご興味がお有りの方や、X JAPANファンの方は足を運ばれてはいかがでしょうか。
また、同じ中央区内では人形町の大観音寺(人形町1−18−9)でも「はなまつり」が開催されます。
参拝者の方には甘茶と地元人形町の銘菓のお振る舞いや抽選会があるそうですよ。
東京メトロで築地ー人形町は3駅、はしごも適いそうですね。
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夢の大島で、大人の仲間入り
昨日のお着物について、お問い合わせがございましたので、遅ればせながら着物と帯、小物のご紹介をさせていただきます。
藍の大島紬は祖母の代から我が家で代々受け継がれている一品です。

先日も大島紬を紹介いたしましたが、(
幽玄と言う名のオカルトの世界参照ください)昨日のこの大島は、我が家では実は一番のお気に入りでございます。
母からなかなか引き継がせてはもらえず、常に横目でチラリと見ておりましたが、昨日初めて着る許可が得られた女将にとっては「夢の大島紬」でございます。
母はエンジの帯を、祖母は織りの白などをよく合わせておりましたが、女将は山吹にしてみました。
帯締めも母のワードローブからこっそり借用。帯揚げも帯締めに合わせて明るい橙色にしてみました。
このようなコーディネートです。いかがでしょうか?

お手入れを済ませて、やはり大島は母の箪笥へと片付けました。
私にとっては今まで母や祖母が着用していたこの大島紬をやっと着る許しを得られた昨日は、大人の仲間入りを果たしたようで記念すべき日でした。
軽くて着心地の良い大島は、本当に大好きです。意外に暖かいのでシーズンを問わずに着る機会の多いお着物でございます。
誤解されている方もいらっしゃるようですので、一言。
大島紬の産地は伊豆ではなく奄美大島ですよ〜
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雨の日のお着物は・・・
本日は旦那様が赴任前にご馳走をしてくださるという約束で六本木へ。
数日前から「何を着ていこうかなぁ〜」と迷っていると、「着物着ないの?」
これは、着物で行って欲しいというリクエストなのかしらん、と思いましたのでお着物の用意でおりました。
が、残念ながら本日はあいにくの雨。
着物でも雨の装いが必要です。
女将の準備は


まずは雨用のコート。
上下の分かれた二部式で、下は腰巻のようになっております。
コートの下は、「よっこいしょ」と着物の裾をからげて、帯の上で裾をクリップ止め。
人様にはお見せできない格好ですが、大事な着物を泥跳ねなどから守るには、背に腹は代えられません。
このコートには、ポーチもついておりますので、脱いだ時にも濡れても安心の収納で重宝しております。
そして次に忘れがちな足元の対策です

草履にはビニールのカバーを付けます。
アップで

このように両側の鼻緒にパチンと止めて。
草履は雨であまり濡らしてしまうと皮がはがれてしまう事がありますので、このようにスッポリと覆うタイプの草履カバーを女将は愛用しております。
もちろん足袋の上には足袋カバーを装着して万全の体制です。
目的地に到着したら、お玄関に上がる前に化粧室などで、コートを脱ぎ、着物の崩れを直したらカバーを外すことも忘れずに。
足袋カバーが汚れてしまっていたら、この時に脱いでおきませう。
では、行って参りま〜す♪
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旦那様、「立てよ国民!」でございます
本日の旦那様は、東京での出社最終日。
まぁ、ほとんどが転勤前の挨拶周りだったようなのですが、
スーツを着込み、ネクタイをあーでもないこーでもないと選んでいる姿を見て子供に
「そんなにおしゃれして何処に行くの?」と聞かれておりました。
東京でお仕事に行く最期の日なのだと教えると、出掛けに玄関先で
「いってらっしゃ〜い。卒業式頑張ってね〜」とエールを贈られておりました。
卒業式?!なるほど。
子供の発想は面白いものですね。
引越しに向けて単身分の荷物もまとまり掛けておりますが、
自分の物だけを詰め込まれていくのに寂しさを感じるようです。
「ならば、何か預けようではないか!」と女将が荷物に押し込んだのがコレでございます。
女将のMY CUP 立てよ国民

素敵でしょ?
ギレンの気合と、そのうちに女将も下向する約束を梱包して同封致します。
旦那様、いずれ一緒に高松の部屋でゆっくりコーヒーでも飲もうではありませんか。
それまでは、このマグカップでも眺めて苦笑してお過ごしくださいませ。
ランキング参加中です。このマグ面白いと思った方はどうぞ
もう一人の弟がやって来ました。
お勝手に降りて行くと、丁度お手洗いから懐かしい顔が飛び出しました。
あれれ?
一瞬分からなかったけれど(ごめんなさい)弟の学生時代の友人タケちゃんが今日はお客様としてご来店。
高校生だった彼も今では来月には三人目が誕生すると言い、子育ての話をしながらマイホームのローンを抱えて頑張る立派なお父さんです。
姉弟の兄弟というのは不思議なもので、弟の反抗期が過ぎれば存外仲が良く、弟の友人も私には第二、第三、第四・・・と弟が増えたような存在です。
携帯電話のない時代は電話を取り次ぐこともありましたし、遊びに来ても家族で一緒にご飯を食べたり、お茶を飲んだりと、子供の友人は親にとっても今時に比べて距離感が近い存在でした。
弟もあちらのお宅にお邪魔すると、お母様お手製のケーキを頂いたり、お金のない修行時代に差し入れを頂いたりしていたようです。
タケちゃんには、「結婚した」と奥さんを紹介され、「子供が産まれた」と写真を見せられ・・・家族ぐるみで付き合ってきたような気がいたします。
我々が言い出さずとも母が「ちょっと上がって飲んで行けば?」と誘ったようで、弟が「タケちゃんと飲むよ〜」と声をかけに来た時には、すっかり準備が整っておりました。
弟と母と私にタケちゃんで、昔話に仕事の話、子供の話・・・ちょっと遠くに行っていた親戚の子が来たような雰囲気で時間が経つのもあっという間でした。
それが証拠にタケちゃんは、まんまと終電を逃してしまい弟と居間で枕を並べる羽目になりました。
三人でワイワイと布団を準備しながら、タケちゃんはツンツルテンの旦那様の寝巻きを着て、まるで合宿のような懐かしさで枕投げでも始まってしまいそうです。
髪が薄くなってきた、と呟くオジサンになっても、我が家の存在を忘れずに訪ねて来てくれたタケちゃん。
そんなあなたには今の営業のお仕事も性に合ってお客様も大事にひている事でしょう。
時にはこんなハプニングも嬉しいものです。
鼾を掻きながら眠るオジサンになってしまった弟
二人の寝顔に面影を辿りながら、クスリと笑いが漏れてしまいました。
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パッとしない週末でした。
今週のF1ナイトはバーレーンGPでした。
録画しながら観戦。そして再生しながら再チェック。
お陰さまで春の眠気に誘われる上、寝不足の週明けでございます。
マッチの解説は勘弁してください〜と思っておりましたので今年はスカパーでTV観戦。
解説は現地の今宮さん、河合ちゃんにブリジストンの浜島さん♪
レース中のドライバーの会話もちゃんと聞き取り、無視しないし「おや?」と思った事はかなりの確立でちゃんと盛り込まれてくるので内容充実・安心のサポートです。
地上波の画面に余計なものを盛り込み過ぎて、臨場感もスピード感も損なわれている見難い画面にもおさらば!でございます。
それにしても、バーレーン・サーキットはいつも砂でラスティですね。TVで見ていても、路面の色が違い、砂が覆っているのが分かります。
女将にはそんなチャンスはないけれど、こんなコースをあのスピードで走りたくないはです。
それとも滑って当たり前、だからハプニングの可能性もあり、ドライバーの腕の見せ所でもあり、で面白い?のかしらん?
ドライバーの皆さんも、いつも以上にシビアなドライビングで、結果リザルトもマッサ、ライコネン、クビサと、周回二周目から上位三人は変わらないままでございました。
(マッサが年々髪が薄くなり、ふけていっているように感じるのは私だけでしょうか。
今年のフェラーリのバーコードデザインに合わせているのかな、なんて^^)
いまひとつ盛り上がりに欠けるバーレーンGPでパッとしない週末でございます。
初戦でつまずきを見せたものの、ペースを取り戻している流石のフェラーリと
ポーランド人初のポールポジションで、ポールtoウィンとはいかなかったものの表彰台に乗ったクビサ
トラクション・コントロールが禁止になった今シーズンで、スタートで躓き、終盤まで全く振るわなかったハミルトン
・・・取り上げるのは、そんなところでしょうか。
あ、マクラーレンのピットが最後尾になっていますね。
昨シーズンにスパイ疑惑でコンストラクターズ・ポイントが剥奪されましたから、当たり前なのですが見慣れない光景です。
団子状になっている中盤グループに注目して観戦するのが、一番面白いかもしれませんね。
お好きな方は、中嶋Jr.と佐藤琢磨の日本人ドライバーを応援していらっしゃるでしょう。
個人的には全てのシャシーを支えているブリジストンを応援したいところです。
次回からヨーロッパ。
スペインGPまでにマクラーレンがどれだけ調子を上げてくる事ができるか、が女将の注目所です。
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単身赴任まで、一週間を切りました
本日は旦那様は午前様どころか、朝帰り宣言の上で出勤していきました。
まだまだ帰る気配もありませんが、本人の送別会なので好きなだけ堪能してくれれば良いですね。
こちらの職場は今までで一番良い人間関係だそうなので、それもまた、彼の単身赴任への抵抗感を強くしてしまっているのかもしれません。
今頃は楽しんでいる事と思います。
私は、といえば相変わらずの荷造り。
やっと旦那様の香川での住処も決まり、次第に赴任が現実感を伴うものになって参りました。
こちらでの仕事納めは7日(月)。
残すところ、僅か一日です。
11日(金)には、あちらへの出勤初日を迎えますので、残された時間も刻一刻と少なくなって参りました。
そして本日は女将は、良い機会だからちょっと勉強してみようかと、香川県の郷土史に関する書籍とガイドブックを図書館で借りてみました。
実のところ女将は四国に上陸したことがございません。
これを機会に金比羅参りも小豆島もうどんも鰹も四万十川も瀬戸大橋も・・・
高松城址(玉藻公園)も湯築城址(道後公園)も安芸城址も・・・行っちゃうぞ!食べちゃうぞ!と気合も新たに想いを馳せております。
旦那様には申し訳ありませんが、赴任も長い期間ではなさそうですので、どうせなら楽しんでしまいましょう!と能天気に考えている女将でございます。
来月からは月に一度位はこちらでも、江戸っ子女将の珍道中ならぬ「四国便り〜香川編」をお届けできるかもしれませんね。
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幽玄という名のオカルトの世界
靖国神社の「夜桜能」に行って参りました。
昨年は生憎の大雨で、残念ながら日比谷公会堂での上演となってしまいましたので、二年越しでやっと叶った観能です。
学生時代を過ごした懐かしい街並みを散策しながら、お堀の桜を贅沢に楽しむ事もできました。
そんな女将の春の装いは
デビューを待っていた薄紫色の大島紬

金太郎柄には何故か女将はご縁があり、好んで使っています。帯は春らしく白の蝶々柄に。
帯揚げ・帯〆も春なので、新しいものを卸しちゃいました。
本来ならば、会場の写真をUPしたいところですが(撮影されている方もいらっしゃいましたが)女将は上演中の撮影はやはり憚られるので、こちらでご勘弁下さい。
この日の演目は、 舞囃子 【岩船】 近藤乾之助ほか
狂 言 【水汲】 野村万作、野村萬斎ほか
能 【杜若】 小倉敏克ほか
火入れ式から始まり、実に桜の似合う幻想的な雰囲気の中で堪能させていただきました。
元々歌舞伎やお能に興味があった女将では有りますが、年に何度も能楽堂に足を運ぶようになったのは、この4〜5年のことです。
と申しますのも、これにはハマるだけのきっかけがございました。
あれは数年前に三崎港での「漁火能」に出掛けたときのこと。
三崎港の漁火能は、普段は魚の競りの会場に、幔幕のように大漁旗をめぐらし、仮説のお舞台にパイプ椅子を並べた簡素なもので、敷居の高い能楽堂での上演とは趣を異にしておりました。
座席の周辺では、地元の方が名物の「まぐろマン」や、焼きそばなどの軽食を販売し、お能の会場とは思えないようなアットホームな雰囲気。
お着物でおいでの方もいらっしゃいましたが、観客の中には招待された地元の学生や留学生らしき方の姿もありました。
山の上の神社から厳かに火が運ばれ、小さな手漕ぎの船で港に入った神主さんの手により漁火に火が入ったところから、演技は始まりました。
野村万作さんの狂言「成り上がり」も終え、能楽の演目は「天鼓」でした。
〈天鼓ストーリー〉
天鼓は天から降ってきた鼓で妙音を奏でることができ、この噂を聞いた帝に鼓の献上を命じられますが、命に背いて鼓を抱いて山に隠れ、結局川に沈められ鼓は宮中に据えられます。
しかし鼓は誰が打っても鳴らず、父の王伯に打たせよと。
愛児を失い日夜悲嘆にくれている王伯がその鼓を打つと、不思議なことに鼓は妙音を発します。
この奇跡に帝も親子の情愛深さを感じ王伯には宝を与え、天鼓のために呂水の堤で追善の管絃講(音楽法要)を行います。
すると水中から天鼓の霊が現れ、鼓を打ち鳴らし、喜びの舞いを舞い、やがて夜明けと共に消え失せて行く・・・この天鼓の後半の山場で、シテ(主役)が豪華な衣装に面を付けて鼓を打ち鳴らしながら舞っているその時に、事件は起こりました。
ちょっと様子が変だな〜、と思った時には時遅く、豪華な装束に面を付けて舞っていた重要無形文化財保持者でもあるシテ(主役)の梅若吉之丞さんが倒れてしまったのです。
一瞬ザワついた会場ですが、地謡の声は止まず、シテも切戸口からシテ方さんに運び出されたかと思うと、若い後見さんがすっと前に立ち、続きを舞い始めました。
袴姿で面も付けずにひたすらに舞う姿は、天鼓の舞いに演者の舞台に懸ける情熱が合わさり「芸」に懸ける人達の想いがそのまま舞台に載っているようで、それはそれは鬼気迫るものがありました。
それまで、眠気に誘われていた方も、息を飲んで舞台を見詰める緊張した静寂が続き、
終わってみると、観能とは思えぬような割れんばかりの盛大な拍手と大歓声に女将も目頭が熱くなりました。
もはや演技の上手下手などという領域を超え、それに懸ける「芸」の魂を垣間見た一日でした。
以来、女将はどっぷりとこの世界のファンになってしまい、今日も「幽玄」という名のオカルト・ファンタジーに魅せられ続けております。
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桜の国の人だから
本日は高校時代のプチ同窓会を銀座で楽しんで参りました。
東京の桜もほぼ満開の今日この頃は、散る桜にふと学生時代を思い出すシーズンでもあり
二十年の時を経て懐かしい顔や思い出が風に舞う花びらと共に頭を過ぎり舞い踊ります。
卒業や入学など人生の節目を連想させる「桜」の花は、唯の花の域を超えて其々が胸に抱く思い出を彩る特別な花として、愛され親しまれ「桜信仰」とでも呼びたくなるほどの愛着を持たれているのでしょうね。
お酒はさほど嗜まない女将ではございますが、銀座からの帰り道、「コーヒー飲みたいなぁ」と帰りがけにふらりと行きつけの近所のファミリーレストランへ。
一人なのでいつものカウンター席に付くと「いらっしゃいませ、どこかに出掛けていたんですか?今日は遅いですね」とお水、おしぼりと一緒に、言わなくても入れたてのコーヒーが供されました。
「久しぶりですね。新しいアルバイトが入ったんですよ」
「お花見に行きましたか」
「花粉症は大丈夫ですか」
以前に
財布を忘れたサザエさんでコンビニのお話をUPいたしましたが、こちらも相変わらずの下町ぶりです。
気を付けて見ていると、私の他にも常連と思しきお客様の前にはお水と一緒に「いつもの」ですよね、と言った調子で生ビールが供されたりもしております。
なんだか路地裏の小さなスナックでバーテンさんやママさんと接しているかのような雰囲気です。
そして丁度、女将が入店した時間に仕事を終えたアルバイトさんが着替えを済ませて「ちょっと聞いてくださいよ〜」と恋愛相談と就職の悩みを打ち明けに空いている隣席へやってきました。
さっきまで自分が運んでいたコーヒーをすすりながら、新潟出身でファミレスでアルバイトをしながら生計を立てて大學へ通う彼の話を聞いていたので、女将の帰宅時間は思いの他、遅くなってしまいました。
チェーン店でマニュアル化されているこういったお店で、下町ながらの営業形態などあるはずもないでしょう。
客層のなせる業なのか、それとも「世知辛い」と言われる現代においても、いえ、そんな時代だからこそ人との触れ合いを求める人が多いのか。
彼の話を聞きながら、そんな事を考えてしまいました。
日本が著しい経済発展を遂げていた一方で、経済社会ほどに進化のスピードを持っていない人間と言う生き物は、その狭間でおかしな場所へ居場所を求めてしまった事が、歪みを生んでしまったのかもしれません。
ちょっと立ち止まって、その歪みを正せるゆとりを持てるのならば、バブルの崩壊も悪くない結果ももたらしてくれる・・・と思いたくなります。
桜に思いを馳せる事のできる日本人ならば、まだまだ捨てたもんじゃあないんじゃないかなってね。
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エイプリルフールだけど、ほ、ほ、本物ですよね?
女将の旦那様は昨年6月まで長野で単身赴任をしておりました。
結婚してから十ン年。
その内一緒に暮らしたのは僅か3年ほどで、十年以上を単身赴任生活です。
こうなると単身赴任というよりも「別居結婚」という方が正しいかと思います。
東京に戻る事が決まったときには、女将に限らず家族中が大喜びでございました。
元々本人も下町生まれの下町育ちでしたので、東京の下町暮らしを喜んで満喫している今日この頃です。
けれど・・・転勤から1年も立たないうちに、早くも辞令が出てしまいました。
今度は四国は香川県です。
エイプリルフールだけれど、その辞令、本物です。
新幹線や高速道路も開通して近かった長野県に比べて更に遠い地への転勤に、本人は大ショックで内示以来、落ち込んでおります。
まさかこんなに早く動くことになるとは思いもよらず、女将もビックリです。
前回、長野の住居を引き払う際に、こちらに全て持ち込む訳にもいかずに
家財道具と呼べるようなものはそのほとんどを処分して来てしまったので
寮のない香川に移るにあたって車から電化製品に至るまで、全て用意せねばならず
倉庫部屋に突っ込んだままだったダンボールの数々を整理しながら、女将も頭がクラクラして参りました。
た、た、大変だ〜こりゃ。
時節柄、住居となる場所は確保できましたが来週には移らなければならないので、何から手をつければ良いやら分かりません。
まるで夜逃げのような慌しさです。
というような事情で、荷造りすべく倉庫に籠ったり目ぼしい物はないかとあちこちの部屋の押入れを漁っている女将なのでした。
四国にお住まいの皆様、香川県情報をお待ちしておりま〜す。
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テーマ:暮らし・生活 - ジャンル:ライフ
かわいいとんぼ玉
きっと女将は日曜の「東芝ラグビー部ファン感謝デー」に言ったはず!、と
府中レポートを期待してご訪問下さいました皆様、申し訳ございません。
生憎の空模様と生憎の体調、そして今週は予定が詰まっているため、無理はできない事を考え合わせて今回は泣く泣く自粛させていただきました。
女将と致しましても残念、無念で、まるで一年に一度しかない恋人との逢引を断念した気分でございます。
そんな女将に姪から差し入れ

ご近所のコンビ二で販売中の伊右衛門のペットボトルには、只今この様な「とんぼ玉」のストラップがオマケになっているそうな。
これは女将の誕生月である三月の「春霞」のデザイン。
ガラスのストラップは、何かの拍子に壊してしまいそうなので、
いっそ取り外して簪にしちゃおうかしらん、と模索中でございます。
「蜻蛉(とんぼ)玉」なぜ「とんぼ玉」というのかしらん、と調べてみましたが
おそらくはその形状が蜻蛉の目に似ているから付いた名称らしいという事で
正確なところは定かではございませんでした。
とんぼ玉の他、スジ玉・雁木玉など、本来は種類によって呼び分けされていた物が、
現在では全て「蜻蛉(とんぼ)玉」と総称されているようです。
日本で最古の蜻蛉玉は、吉野ヶ里遺跡から出土したエジプトからと思しき渡来品ですから
ガラスの歴史は思いの他、古いものです。
それにしてもサントリー様、ペットボトルのお茶一本にこのような付録が添付されているとは太っ腹でございますね。
十二ヶ月それぞれのデザインがあるようなので、全部見てみたくなってしまいます。
すぐ近くのスーパーでは、同じお茶に「折り紙」がオマケになっていたようですが
店舗による違いは、何に由来するのでしょう。素朴な疑問です。
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